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かな式さいころ『もんじろう』
¥1,800
『もんじろう』は、1セット24個入りのひらがなさいころを使って遊ぶ「かな式玩具」です。 両手でさいころをくるくる回転させたりしながら、未知のことばや、すでに知っていることばをあれこれ作って遊びます。 知らず知らずのうちに指先を何度も動かし、また、少々考えることで脳にほどよい刺激も与えますので、単なることば遊びの道具としてはもちろんのこと、知育やリハビリにも適した「積み木」です。 (小さなお子様や要介護の方が遊ばれる際には、お口に入れない様、必ず保護者の方が見ていてあげて下さい。)
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『カナじろう』
¥1,800
『カナじろう』には、「ー」(長音・音引き)を含めた全47種類のカタカナが、非常にバランス良く割り振られて収められています。 これは『もんじろう』のカタカナ版ですので、「しりとりカナじろう」や「ラブラブカナじろう」など、『もんじろう』と同様の楽しい遊び方がいくつもできます。
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『熟ごろう』
¥1,800
『熟ごろう』には、熟語になりやすい基本的な漢字が144種類集められています。 なので「大声」や「夜空」や「音楽」といったごく普通の熟語はもちろんのこと、「美食家」や「新年会」、それに「名人芸」といった3文字の熟語もたくさん作ることができます。 複数人で一緒に遊ぶ場合には、熟語作りの速さを競う「スピード熟ごろう」や「熟語しりとり」などでも楽しく遊べます。 また、『もんじろう』と合わせて使うと、「今日の夜は雨かもね」や「明日は海に行こうよ」など、漢字混じりの短作文をあれこれ作って遊ぶこともできます。
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『熟ごろうJr.』
¥1,800
SOLD OUT
『熟ごろうJr.』は、『熟ごろう』の低学年版です。 『熟ごろう』との違いは、144種類の漢字がすべて小学1~2年生の間に学習する漢字であることと、1つのさいころの同色面には縦書きで「音楽」や「時間」や「教室」など、その漢字の基本的な熟語使用例が書かれていることです。 まずは1つ1つの漢字を単独で読めるかどうかを確認し、そのあと、1つのさいころ中に書いてある3つの基本熟語を正しく読むことができるかどうかを確認します。 2つ以上のさいころを組み合わせて熟語作りの速さを競う「スピード熟ごろう」や「しりとり熟ごろう」などの遊び方は『熟ごろう』とまったく同じです。
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『地名じろう』
¥1,800
『地名じろう』には、日本の都道府県名や県庁所在地名で使われている漢字が全て収められています。 (1つのさいころには都道府県名で使われている漢字が少なくとも3個は入っており、ある1つのさいころだけ4個入っています。) また、そのほか「草津」や「箱根」といった温泉地名や、「倉敷」や「日光」といった観光名所もたくさん作ることができるようにしてあり、上手く組み合わせると、都道府県名だけで1セット24個のさいころをすべて使い切ることができるようにもしてあります。 小学生の子ども達と一緒に遊ぶ時には、あらかじめ大きな日本地図のコピーを用意しておき、子どもたちが自分で見つけた地名をすぐにその地図上の正しい場所に置かせるようにすると、とてもよい地理の勉強になります。
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『三国志ろう』
¥1,800
SOLD OUT
『三国志ろう』は、曹操や孫権や関羽など、魏・呉・蜀の三国で活躍した武将たちの他、呂布や顏良や劉表など、三国時代を色濃く飾った人物、総勢80人以上の名前を作ることができます。 しかも、魏の武将たちの名前は青、呉は褐色、蜀は緑、その他の武将たちの名前は黄色の下地色に当てはめられており、上手く組み合わせると、各色3人ずつの名前で24個のキューブをすべて使い切ることができます。 『三国志ろう』で選ばれし12人の武将はいったい誰なのか、ぜひこの謎解きにチャレンジしてみてください。
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『クックリン』
¥750
トランプを使った2人対戦ゲームです。相手の心理を読んで、手札から出した2枚のカードの掛け算で「勝負!」します。30の差が勝敗を分けるシンプルにしてベストなシステム。 相手より先に11点獲得したら勝利します。
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『天平四面博采』
¥800
平城京跡から出土していた特殊四面サイコロに着想を得て考案されたゲームです。天平人が奈良の都で遊んでいたかもしれない「伝統ゲーム」をお楽しみください。きっと誰しも、サイコロひと振りひと振りが出す目に一喜一憂する事でしょう。
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『オサワ〜ル』
¥1,980
配られたカードの四隅の角Rの半径を「カードをまったく見ないで」「指で優しくナデナデする事で」ピタリ当てましょう!! というゲームです。